カロリーコントロールできればチョコを食べてもよい

人によってはダイエットを本気のダイエットとちょっとしたダイエットという風に、取り組み方によって分けていることがあります。たとえば、去年と比べて10キロ太ってしまった、あるいは健康診断で太りすぎと言われてしまったなど、大幅に体重を減らす必要が出てきた場合は本気で取り組み、最近1キロ太ってしまった、あるいはズボンが入らなくなったので少し痩せないといけないという場合は、一週間程度節食という風に分けるわけです。
では、10キロ以上、体重を落とす必要がある本気のダイエットを行う場合、どの程度のレベルで節食する必要があるのでしょうか。まず、チョコなどのお菓子は厳禁かどうかということですが、食べても問題ないでしょう。ただ、三ヶ月程度で10キロ落としたいという場合は、一日の摂取カロリーを1500カロリー程度に落とす必要があるので、板チョコ一枚でも数百カロリーあるチョコレートを食べるのであれば、他の何かをやめる必要があるでしょう。たとえば、ご飯一膳食べない代わりにチョコを食べるという風に置き換える必要があるということです。
栄養をきちんと摂取するという意味では、ご飯とチョコレートはそのまま置き換えることは出来ないので、足りない分はビタミン剤などで補う必要があります。
チョコレートは脂分が多く、ダイエット時には出来るだけ食べない方がいい食品ではありますが、カロリーコントロールが出来るのであれば、ご飯の代わりに食べても特に問題はありません。ただ、脂分だけではなく糖分も多いので、ダイエットの目的が、医者にこのままだと近い将来、生活習慣病にかかってしまうといったことを言われたのであれば、食べる量は出来るだけ少なくしましょう。